太陽光発電システム

ハーフタイプ/台形タイププラン例

寄棟屋根
切妻屋根

※1. 太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値です。 ※2. 電装機器内訳:パワーコンディショナ(集中型)、接続箱(集中型)、エネルギーモニタ(7型)、電力検出ユニット各1台(昇圧回路付接続箱が含まれる場合有り) ※3. ●機器価格合計とは、太陽電池モジュール、架台、電装機器(※2)、配線材料の合計金額です。工事費は含まれておりません。 ●架台、配線材料、工事費はシステム容量が同じでも、設置プランや屋根形状、現場の条件によって変わります。 ●上記以外に売電力量計、分電盤、連系ブレーカーなどが必要となります。 ●海水が直接かかる場所へは、設置できません。 ●化粧カバー(オプション品)は寄棟屋根は「軒先側」で、切妻屋根は「軒先側+棟側」で設定しています。 *このプラン例は2016年12月現在のものです。

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