太陽光発電システム

売電のこと知りたい

自宅で発電し、電気を売る時代がやって来ました。

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって、太陽光発電で発電した電気は、その地域の電力会社が一定価格で買い取ってくれます。買取価格は、太陽光発電の発電能力や電力会社と契約※1した年度によって異なります。

※1 電力会社と別途契約が必要です。
太陽光発電10kW未満(余剰買取)の場合

平成27年度 再生可能エネルギーの固定価格買取制度(平成27年4月〜平成28年3月)

太陽光発電システム 買取金額(1kWhあたり) 買取期間
10kW未満(余剰買取) 出力制御対応機器設置義務なし 出力制御対応機器設置義務あり 10年
33円(税込) 35円(税込)
10kW以上 4月1日〜6月30日 7月1日〜 20年
29円(税抜) 27円(税抜)
10kW未満(ダブル発電・余剰買取) 出力制御対応機器設置義務なし 出力制御対応機器設置義務あり 10年
27円(税込) 29円(税込)

資源エネルギー庁のホームページでご確認ください。

電力会社によっては、ご希望の系統接続が承諾されない場合があります。電力会社にご確認のうえ、計画ください。
北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の需給制御に係る区域において、平成27年4月1日以降に接続契約申込みが受領された発電整備は、出力制御対応機器の設置が義務づけられ、これに該当する発電設備については「出力制御対応機器設置義務あり」の買取価格が適用となります。設置が義務づけられていない場合には、仮に出力制御対応機器を設置したとしても、「出力制御対応機器設置義務なし」の買取価格が適応となります。

出力制御は地域により対応が異なります。ご確認ください。 ※1

[参考] 太陽光に対する出力制御ルールの適用関係(〜50kW未満(低圧)の場合) 2015年4月1日現在

電力会社 東京・中部・関西 ※2 北陸 中国 四国 沖縄 北海道 東北 九州
〜50kW未満 出力制御適用外 ※3 出力制御適用

資源エネルギー庁「固定価格買取制度の運用見直し等について」(平成27年1月22日)より

※1 上記表の詳細につきましては、各電力会社のホームページをご覧ください。
※2 関西電力管内、淡路島南部地域は除く。
※3 遠隔出力制御対応製品も設置可能です。

出力制御機能付PCSシステムの構成(2015年3月4日経済産業省発表より)

出力制御機能付PCSシステム

遠隔出力制御を行うためには、対応した以下の機器が必要です。
パワーコンディショナ(制御対応)、パワーステーション 出力制御ユニット(電力検出ユニット、モニター等)
また、遠隔出力制御を有効にするためには、インターネット回線への接続が必要です。
今後正式発表される遠隔出力制御の仕様によっては、出力制御ユニットのファームウェア(ソフトウェア)の更新や設置場所での作業(有償)が必要となる場合もあります。詳細については、遠隔出力制御の仕様が各電力会社から発表された後に、当社ホームページにてお知らせ予定です。
なお、下記の費用はお客様のご負担となります。
出力制御ユニットの機器、工事代 インターネット回線契約・利用に伴う費用 など
遠隔出力制御の内容につきましては、各電力会社のホームページをご覧ください。

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