収納上手編

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誰が、どこで、何を?ココにあれば便利、を考える。

使う場所に使うモノがあれば、スムーズに使えるだけでなく、
モノの移動が減り、置きっぱなしや出しっぱなしにする頻度が減ります。
場所を基準に「ココで何をするか」を考えて、
収納物をリストアップしてみましょう。
一緒に使うモノは近くにまとめて収納しましょう。

お奨めは壁面収納。家族みんなのモノをたっぷり収納できます。

スペースを優先。美しい収納の基本です。

収納を1か所にまとめることで、スペースのムダが減り、収納力をアップ。
部屋も広く使えて、すっきり見えます。
また収納家具を置いた場合、壁面に凹凸ができてしまいますが、
収納を壁に納めて一体化させることで平らで美しく見えます。

  • イラスト イラスト

    増えるモノに合わせて、後から収納家具を追加すると、色も高さもバラバラになり、ムダなスペースができる。

  • イラスト イラスト

    必要な収納量をあらかじめ考えて、収納を設置すると部屋がすっきり。ゆとりのある空間に。

  • 隙間を隠す 壁面に埋め込む

    さらに壁面全体を活用することで、空間のムダが減り、スペースを広く使うことも。壁面収納の隙間を隠すパーツを利用すると、作りつけの家具のように美しく見えます。

  • キュビオス

    見栄えと使いやすさを考えて、「見せる」スペースと「隠す」スペースを組み合わせます。

    キュビオス

  • キュビオス

    本やCDなどオープン棚に収納すると便利。サイズや色を揃えると、すっきり美しい収納に。

    キュビオス

アクティブライン。出し入れしやすい収納法。

収納場所はできるだけ多く確保したいものです。
高い場所、奥行きのある場所を上手に活用しましょう。
よく使うモノは、見やすく、取り出しやすい場所に収納するのがポイント。
肩の高さを中心に、手の届く範囲をアクティブラインといいます。
使用頻度を考えて、アクティブラインに置くかどうかを考えます。

イラスト
見やすく、取り出しやすい収納場所に。

スタンバイ収納。すぐに使える=すぐに仕舞える。

毎日使う家電類やお掃除道具はすぐに出し入れできる
スタンバイ収納がおすすめです。
「置く」だけで片付けられるオープンな収納スペースを活用。
重いモノはフロア続きの定位置を決めましょう。

イラスト
出し入れしやすい場所にラクに収納できる方法で納める工夫を。 例えば、使用頻度が高い家電製品は・・・
  • キュビオス

    コンセントを確保すれば、収納場所になるだけでなく、そのまま使用場所に。

    キュビオス

  • キュビオス

    カサの高いモノや重量感のあるモノは、くぼみに納める感覚で収納できると便利。扉がなく、足元の出っ張りがないと、収納がラクに。

    キュビオス

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