特殊シートを貼ったガラスを採用。万一、ガラスが割れても破片が飛散しにくいよう安全性に配慮しています。
寝室の一角を書斎コーナーとして、間仕切りにスモーク調ガラスを使えば、
あかりを消すとほのかなシルエットのみに、あかりをつけると華やかな書斎が現れます。
あかりでお部屋の表情を変えられる引戸です。
特殊シートを貼ったガラスを採用。万一、ガラスが割れても破片が飛散しにくいよう安全性に配慮しています。
ドアと一体の袖ガラスは、扉を閉じていても玄関の光を取り込めます。
ガラス越しに、家族の「ただいま」や「おかえり」も感じることができます。
開き戸に採用しているフラット蝶番は、一般的な蝶番と比べて、開閉中の扉と枠の隙間が少ない仕様です。
家族で集うときには広いLDKが使い勝手がいい。
でも、お客様をもてなすときには、キッチンは隠したい。「動く壁」があれば開放してLDKに、
仕切ってリビングとダイニングにと空間を自在に使い分けられます。
扉が連動して動くので開閉もスムーズに。開く時も閉まる時も直前にブレーキがかかり、静かに引き込みます。
収納棚や家具置き場になりがちなリビングの一角。
壁付けの収納とカウンターテーブルを置けば省スペースな多目的空間に。
家事を片づけたり、趣味を楽しんだり、子どもの勉強をみるスペースにもなります。
穴を開けたり形を変えたり間取りや使い方によって加工ができるカウンター。最大4mの長さまで対応が可能です。
書斎を別室につくるのは難しくても、
リビングの一角に机を置いて、ミニ書斎をつくる工夫はできます。
家族の気配を感じながら作業ができます。
梁や柱にも形を合わせて設置ができます。
造作家具のように横幅は1mm単位で対応可能。
洗面台を木のカウンターにすればナチュラルな印象のサニタリー空間に。
サイズはもちろん、2ボールやゴミ箱のくり抜き加工など、使い勝手にあわせて自由にオーダーが可能です。
水や汚れなどが浸み込みにくい塗装仕上げなので
水まわりに使用できます。
部分的な間仕切りで空間に変化を付ける方法があります。
さらに、その間仕切りにガラスを使えば、ガラスからあかりやシルエットが
ほのかに透けて奥行きが生まれ、開放感を損なわない演出ができます。
リゾートホテルのような開放感のあるサニタリー空間を
つくることができます。
リビングとダイニングキッチンをスキップフロアーによって高低差をつけると、
空間に変化が生まれます。床の色を変えることにより、ゆるやかに空間を仕切る効果も。
天井に埋め込んだ照明と勾配天井が、広いLDKのアクセントに。
ガラスの引戸を閉めると、家族の気配を感じつつ、ひとりだけの時間も過ごせます。
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