ドア選びの6つのヒント:
間取りを自由にする

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内装ドアを上手に組み合わせて間取りを自由にコントロール。

お子様が小さい時や、自分たちが歳をとったとき。同じ住まいでも使い勝手はずいぶん違います。
ドアを開けたり閉めたりすることで、いまの住まいの間取りを上手に使いましょう。

内装ドアを上手に組み合わせて間取りを自由にコントロール。

引戸を使って、多様な使い方ができる部屋にする

たとえば、大きな引戸を使えば、ドアの開閉だけで同じ間取りの空間を多目的に利用できます。子どもや家族の変化に合わせて、間取りも自由に変えることができます。

①L字コーナー

お部屋のコーナーを仕切り、和室や家事室、書斎などがつくれ、必要に応じ開放できます。

開けばLDKと一体化した広いワンルームに。

開けばLDKと一体化した広いワンルームに。

来客時は扉を閉めてさっと隠せます。

来客時は扉を閉めてさっと隠せます。

②透明ガラスの間仕切り

リビングとダイニングをほどよい距離に仕切る。

透明ガラスの間仕切り

部屋のつながり感を保ちながら、ゆるやかに仕切れます。

③大型上吊り引戸

壁と一体になる引戸でシンプルに仕切る。

大型上吊り引戸

閉めればまるで壁のように目立たない扉です。

引戸を「戸袋引込み」にしてスペースを有効に活用する

引戸が戸袋に納まるので、お部屋の内・外側の壁を有効に利用できます。壁面に家具、手すりなどを設置することができます。

引戸の仕組みのイラスト 引戸の仕組みのイラスト

※控え壁に手すりを取り付ける場合は、手すりの施工説明書に指定された補強をするとともに、取付ねじが控え壁を貫通しないように、ねじの寸法をご確認ください。

引戸

※控え壁に手すりを取り付ける場合は、手すりの施工説明書に指定された補強をするとともに、取付ねじが控え壁を貫通しないように、ねじの寸法をご確認ください。

折れ戸を使って狭いスペースを有効に活用する

開閉スペースは開き戸の約1/3。上吊りなので、ドア本体がスムーズに動き、開閉が簡単です。

閉めた時

閉めた時

開けた時

開けた時

通常片開きドアと折れ戸との比較

●通常片開きドアの場合通常片開きドアの場合

同時に開くとドアとドアが当たってしまう。

●折れ戸の場合折れ戸の場合

ドア同士が当たらず同時にドアを開いてもスムーズに開閉できます。

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