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このマンションは入居10年ほどですが、以前はシーズヒーターでした。ヒーター自体が熱くなるのでやけどが心配で、子どもには絶対触らせないようにしていました。200Vですが、火力は弱く、ヒーターの奥に食材が入りこんだりと毎日の手入れにも不満でした。 同じマンションの友達がIHを入れて、以前からIHの話はよくきいてました。ちょうどうちのシーズヒーターも寿命がきていたので思いきってIHにしました。主人も「使いやすいものを買えばいいじゃん!」と言ってくれたので。
IHクッキングヒーター設置の日、工事の人が最後にIHの使いかたを説明されますよね。たまたま息子も横でそれを聞いていて「使い方はボクにまかせて!」なんて感じになったみたい。それが、IHで料理をするようになったきっかけです。カンガルーポケットの開閉やスイッチに興味をもって、とても使うのが楽しいようですよ。
以前のシーズヒーターはコンロ部が熱くなってとても危険でした。息子自身ちょっと料理に興味が出てきたときだったのですが、スイッチは絶対に触らせないようにしていました。今なら、子どもひとりで触っていても安心ですよね。
IHにしてからも、まだ身長が低い間は料理は危ないかなっと思っていたんですけど、この踏み台と子ども用の包丁を購入してから、積極的に料理を始めました。私も安心して見ていられます。
※お鍋と近いから天面のボタンが使いやすい
息子はベーコンとほうれん草のスパゲッティが得意なんです。スパゲティを茹でるときにはタイマーも上手に使いますよ。上のスイッチより、カンガルーポケットを使うほうが好き。いろんなボタンを押す感覚も楽しいようです。魚だけじゃなく、焼きいももロースターでタイマーを使って上手に焼きます。主人は全く料理をしないので、「これからの男性は料理もできなくては!」の期待もこめてやってもらっています。
息子は平日の夕食づくりを手伝ってくれます。私は「こうすればいいよ」のアドバイスだけ。手を貸すと逆に嫌がるので、たとえばほうれん草の胡麻和えやお味噌汁など、1メニューを最後までやらせるようにしています。でもそばで見ているだけで手は出せないので、せいぜい一品だけにしてほしいのが本音。けっこう母親も疲れます(笑)。
息子がこれから挑戦したい料理は揚げ物。今でも衣をつけるまではやっていますが、熱い油の中に入れたことはまだありません。IHは揚げ物がいくら安心だといっても、もう少し身長がのびて、踏み台に上がって作業をしなくてもよくなったら、チャレンジさせようと思います。踏み台の上ではどうしても不安定ですから。
※ちゃんと濡れフキンを敷いてまな板が動かないようにして、ベーコンを切り始めます。
IHクッキングヒーターはやはり「さわっても熱くない」ところがすばらしいですね。息子といっしょに料理をしていてもやけどの心配もなく、安心してひとつの料理をまかせられます。私自身もIHになってふだんのメニューで変わったといえば、揚げ物が上手にできるので、増えましたね。
また1時間かかっていたコンロの手入れもラクになって、後片付けがとても簡単になりましたし。そうそう、年末の大掃除もほんとにラクになりました。IHは想像していた以上に安全でほんとうに使いやすいですね。実家の母などもIHにしてくれたらこれから先も安心だなあと思います。
先日東京電力での坂本廣子先生の子ども料理教室に参加しました。包丁の使い方など基本のことからていねいに教えていただきました。小学生以上対象の教室はよくあるのですが、幼稚園児対象はなかなかなくって。息子は大好きな料理に挑戦できるので、大喜びで参加していました。
息子はもともと食べものの好き嫌いが多かったのですが、自分で作った料理はとくにおいしいみたいで、よく食べるようになり好き嫌いも減りました。これもうれしい効果です。他にも、料理をするようになって集中力がでてきたみたいですね。
他のお友達のお宅でも、女の子には料理をされていらっしゃるようですが、やっぱり男の子はめずらしいようだけど。ことしのバレンタインのチョコは10個もらったとおおはしゃぎ。ホワイトデーには手作りでお返ししたいとはりきっています。喜んでもらえるかしら?(笑)。
B様宅は、オール電化マンションにお住まい。2004年の12月にシーズヒーターからIHクッキングヒーターKZ-H32Aに取替えられました。Tくんは現在幼稚園の年長さん、2005年4月から小学1年生です。IHだと天板が熱くならず、やけどの心配がないので、お母さまも料理に興味を持ち始めたTくんに料理を教えるようになったとのこと。
2005年2月現在、幼稚園の年長さんで6歳。料理に興味を持ち始めたTくんは、2004年IHになってから料理を本格的にはじめました。将来の夢は野球選手。
「私自身は料理に興味がないので、妻が「IHクッキングヒーターにしたい」といったときもどういうものかイメージがつかなかったですね。だから、まさかそのIHで息子がどんどん料理するようになるとは、まったく予想していませんでした。でも仕事を終えて夜遅く帰宅して、テーブルに息子の作ったおかずがあるとうれしいですね。」
お父さまは<男子厨房に入らず>主義。でもTくんのつくったほうれん草の胡麻和えは大好物だとか。
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食育・料理研究家 |
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