とっても節水・節約

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「食洗機は水をたくさん使うからもったいない」
そんなイメージをお持ちではありませんか?
実は手洗いと比べ使用水量はずっと少ないのです。
理由は少量の水を循環させて洗うから。
すすぎのときに水道水を流し続ける手洗いに比べ、
食洗機は使用する水量が少ないので、

節水・節約につながります。

使用水量は手洗いの約1/9※1

食洗機は庫内にためた少量のお湯や水を
上手に循環させて洗うので
使用水量は手洗いの約1/9※1
ランニングコストも約半分です。

食器点数 約6人分※2 約48点

手洗い

〈ペットボトル約44本分〉

ディープタイプ食洗機

【標準コース】

〈ペットボトル約4.5本分〉

【AIエコナビ運転】

〈ペットボトル約3.5本分〉

使用水量を示すペットボトルには、2 Lボトルを使用しています。

AIエコナビ運転で、さらに節水と省エネ

センサーが庫内の状況を検知し、
汚れや食器量が少ない場合は、
自動ですすぎ回数を減らし、
すすぎ温度を下げ、乾燥時間を短縮します。

AIエコナビについて詳しくは>

節約は年間約22,700円※6

食洗機なら、1回あたり約31.2円
(NP-45MD9シリーズの場合)。
手洗いでは、1回あたり約62.3円※4となります。

  • NP-45MD9シリーズと手洗いとの比較。
    1回48点の食器と6人分の小物を洗った場合。
  • 6人分×4点の小物(箸、スプーン等)を含む
    (日本電機工業会自主基準)。
  • 手洗いの場合:1回48点の食器と6人分の小物を、10 Lのお湯(約40 ℃)でつけ置き洗いした後、1本315 mL入り164円(税込)<日本電機工業会調べ>の洗剤を約11.5 mL使用して洗い、食器1点あたり13.5秒、小物1点あたり5.5秒、毎分6 Lの流し湯ですすいだ時(日本電機工業会基準〔2021年10月現在〕による)。
  • 算出基準は用語集をご覧ください。
  • 最大値であり、食器の量や汚れにより効果は異なります。
  • 手洗いと食洗機(NP-45MD9シリーズ)1回あたりの経費の差に「1日2回×365日」で算出。

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