どのように使ったらいいですか?
スイッチを一度入れたら、電源を切らずに24時間連続して使用して頂くのがおすすめです。
※就寝時に音が気になる時は「静音」ボタンを押して(ランプ点灯)ご使用ください。
「ナノイー」の発生部から「ジー」と音がしますが、問題ありますか?
「ナノイー」が発生する時の音です。故障ではありません。お部屋の湿度によって、音が大きくなったり小さくなったりしますが、「ナノイー」の効果は変わりません。
※「ナノイー」発生音が気になる時は「ナノイー」を解除(ランプ消灯)することも可能です。
本体パネルやコントローラーのお手入れはどうしたらいいのですか?
ドライタイプの化学モップや乾いたぞうきんなどでから拭きしてください。汚れがひどいときは、台所用中性洗剤を水で薄め、やわらかい布にしみ込ませて、よく絞ってからおもて面をふき取ってください。その後、乾いたぞうきんでから拭きしてください。台所用中性洗剤を使ってください。磨き粉、アルカリ洗剤、アルコールやベンジン、漂白剤などは使わないでください。
フィルターユニットのお手入れはどうしたらいいのですか?
電源を切ってからお手入れをしてください。フィルターユニットのおもて面から、掃除機のブラシ付きノズルを使って汚れを吸い取ってください。樹脂部分が汚れているときは、よく絞ったやわらかい布で拭き取ってください。
<フィルターユニットお手入れ時のお願い>
●掃除機を強く押し付けないでください。(傷の原因となります。)
●水洗いしないでください。(破損や脱臭性能低下の原因となります。)
※フィルターユニットは交換のとき以外は、外さないでください。
フィルターユニットのお手入れの頻度はどの程度でしょうか?
1か月に1回程度です。お客様の使用環境によって異なります。
フィルターユニットの交換頻度はどの程度でしょうか?
フィルターユニットの交換の目安は約7年です(一般家庭の通常のご使用状態で)。各臭気成分(メチルメルカプタン、硫化水素、酢酸)をワンパス試験により除去率50%以下になるまでを目安としています。一般家庭の通常環境よりも、ニオイの発生量が多い場所や、ニオイのレベルが高い場所などでは、フィルターユニットの交換の目安は短くなります。交換用のフィルターユニットは、お買い上げの販売店または「ハイ・パーツショップ(ナビダイヤル0570-081-802、詳細はカタログ裏表紙)」でご購入いただけます。
どういう場所に設置できますか?
【壁埋込みタイプ】 LDKや居室の間仕切り壁に設置できます。外壁面には設置できません。また、壁の中に埋め込みますので、埋め込み寸法の確保が必要です。
※埋め込み幅寸法は350o、柱厚寸法は50o以上(集合住宅(RC造)のときは40o以上)必要です。ただし、耐力壁などの壁内に筋交などが入る壁には設置できません。【後付けタイプ】 間仕切り壁や外壁(室内側)に設置できます。下地に関しての注意事項は22ページをご覧ください。
両タイプとも下記の場所には設置しないでください。(火災や感電、性能低下の原因となります。)
●浴室など多湿・水のかかる場所●コンロの周辺など油成分が浮遊する場所●油や可燃性ガスなどを使用したり、漏れるおそれのある場所
電気の配線はどのようにする必要がありますか?
壁内(天井裏を含む)で配線(電源ケーブル、コントローラー用コード、パネル間用コード)をする必要があります。電源はAC100V(50/60Hz)になります。(専用回路は必要ありません。)後付けタイプの場合、「コンセント接続用電源コード VQVWC03」を用いて、コンセントからの電源供給も可能です。また、コントローラーを取付枠に埋込む仕様の場合、コントローラー用コードを壁内で配線する必要はありません。詳細は施工説明書をご参照ください。
コントローラー用コードとパネル間用コードの長さはどのように決めたらいいですか?
●コントローラー用コードは、親パネルとコントローラーの距離に約2.5m足した長さが必要になります。
※長さは天井高さによって異なります。
例)親パネルとコントローラーの距離が4mの場合、コントローラー用コードは10mをお選びください。
(4m+2.5m=6.5mになり、5mのコ−ドでは長さが足りないため、10mのコードを選ぶ)
後付けタイプで、コントローラーを取付枠に埋込む仕様の場合、コントローラー用コードは2mのもの(VQVWA02)をお選びください。
●パネル間用コードは、親パネルと子パネルの距離に約2.0m足した長さが必要になります。
※長さは天井高さによって異なります。
例)親パネルと子パネルの距離が2.5mの場合、コントローラー用コードは5mをお選びください。
(2.5m+2.0m=4.5mになり、5mのコ−ドで長さが足りるため、5mのコードを選ぶ)
設置できる壁がありません。天井に設置することができますか?
天井への設置はできません。壁面設置専用になります。
2台設置の場合のおすすめ設置場所はありますか?
親子2台の場合は、同じ壁面で距離を離しての設置をおすすめします。
※家具やソファーなどがある場合は、商品から300o以上離してください。
長期間、高湿条件や乾燥条件が続いた場合はどうなりますか?
調湿・脱臭ボードは湿度が高い環境が続いた場合は、飽和状態になり吸湿できなくなります。同様に湿度が低い環境が続いた場合は、調湿・脱臭ボードの水分が少なくなり放湿しなくなります。ただし、長雨などの特殊な状態が続く環境(※)を除いては半日や1日の中でも、雨と晴れ、昼と夜などで、外部の湿度は20〜30%ぐらい変動します。その範囲で調湿能力は回復します。
(※梅雨時期など湿度が高い環境が続く場合には、晴れた日に窓あけや換気などをすると効率的に回復します。)
調湿のメカニズムは?
湿気を吸い込みやすい微細な空隙が多くある特殊吸放湿材により優れた調湿性能を発揮します。室内の湿度が高くなると余分な湿気を吸収し、低くなると湿気を放出します。吸放湿することで、環境変化に伴う湿度変化の幅を小さくします。
※加湿機、除湿機の機能はありません。
脱臭のメカニズムは?
ニオイを吸着しやすいフィルターユニット(脱臭ハニカム)、調湿・脱臭ボード(特殊吸放湿材)により優れた吸着脱臭性能を発揮します。ニオイの種類によっては吸着した後、触媒分解しニオイを感じにくいものに変化させる能力もあります。
※室内のニオイを常時運転で徐々に軽減するもので、発生したニオイが瞬時に消えてなくなるものではありません。常時発生し続けるニオイ成分をすべて除去できるわけではありません。
ペットのニオイもとれますか?
排便臭(アンモニアやメチルメルカプタンなど)はとれますが、ペットそのもののニオイ(体臭など)はとれません。