住まいのお悩み 結露・カビ・化学物質

結露のジメジメ お部屋の中には結露がいっぱい!換気と温湿度管理でカラッと快適に!

基礎知識

結露→カビ→ダニという悪循環。

【結露とは?】

十分にあたたまった部屋の空気が、外気で冷やされた窓ガラスに接触すると、水滴ができますね。これが結露です。 
空気中に含まれる水蒸気の量は温度と関係があり、温度が高いほど、空気は多くの水蒸気を含むことができます。温度が下がると、それまで空気に含まれていた水蒸気が液体になり、水滴として結露します。

【結露のできる温度と湿度の関係】

【結露がカビとダニの原因に】

気密性の高い住居で換気量が少ないと、水蒸気が十分に排出されず、室内の湿度が高くなります。このような室内で温度差が生じると、大量に結露が発生する恐れがあります。
結露はジメジメとして不快なばかりでなく、カビの発生原因となり、ダニがカビを栄養として増殖していく悪循環のもととなります。

【換気で結露・カビ・ダニ対策】

換気で空気の流れをつくり、湿度を50%に抑えることで結露・カビ・ダニも発生しにくくなります。夜間は断熱雨戸で外気の温度の影響を受けにくくすると、結露が防ぎやすくなります。

湿気・カビ、もうイヤ! カビは、様々な場所に潜んでいます。風通しを良くして湿気を追い出し、カビを防ごう!

基礎知識

汚れと湿気が、カビを育てている!

【栄養と水分があれば、どこにでも】

カビは、住宅の内外のほとんどのものを栄養にしてしまい、湿度が高くなるほど増殖します。カビが生えると美観を損ねたり、カビ臭くなるだけではなく人体にも悪い影響をあたえます。

【カビが引き起こすお悩み】

  • アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー性病気の原因になります。
  • カビからの蒸散性物質の中には人体に悪い影響を及ぼすものがあります。
  • 一部のカビは人体に感染を起こします。
  • カビ毒を産生する種類があります。
  • カビはダニのエサになります。

化学物質、要注意! こんな場所にも化学物質の危険が。24時間換気で、化学物質を追い出そう!

基礎知識

24時間放出される「見えない何か」

【シックハウス症候群とは?】

英語で「シック」は病気、「ハウス」は家。建材や接着剤に含まれる化学物質等で「室内の空気が汚染されることによって生じる様々な健康被害のことです。

豆知識
シックハウス症候群による症状!

よくある症状として「目や喉の痛み」「吐き気」「気分が悪い」「皮膚への刺激」「頭痛、めまい」「呼吸困難」などがあげられます。また、ホルムアルデヒドなどの化学物質は花粉症を発症させる原因にもあげられ、アレルギー疾患の悪化にもつながります。

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